一般社団法人 里山ソーシャルデザインについて

MISSION
都市と農山漁村の共生・交流を通して、双方の人々が精神的・文化的に充足した暮らしを営むこと。地域の振興・活性化ならびにまちづくりに寄与することを目的としています。里山ソーシャルデザイン は、都市と農村交流のオープンプラットフォームとして、地域での滞在、体験、食による交流と学びをプロデュースします。
「米づくりワークショップ」では、出来たお米の一部を、東京都文京区の「こども宅食」事業に寄付しています。
里山ソーシャルデザイン メンバー紹介

代表理事
Motohiro SUGITA
1963年生まれ。千葉県茂原市出身。千葉県立長生高等学校、国立京都工芸繊維大学工芸学部意匠工芸学科(現デザイン・建築学過程)卒業。デザイン、ワークショップ、メディアを通して次の暮らしをデザインするトランローグ有限会社(東京都中央区)代表取締役。同社は2009年より、睦沢町にて無料の米づくりワークショップを開催し、東京都文京区のこども宅食事業に米を寄付。2019年に一般社団法人里山ソーシャルデザインを設立し、ソーシャルセクターとして、里山での活動を通した社会貢献を模索中。睦沢町農泊推進協議会代表。房総サーキュラーエコノミー推進協議会 事務局長

理事
Masaru SATO
東京都出身、千葉県在住。東京造形大学卒業。会社員。趣味はサーフィン。平日は東京まで通勤、週末は一年中海遊びメインの生活をしています。 里山の自然と外房の海、どちらも味わい尽くせる睦沢の魅力をお伝えできたらと思います。

理事
Nobuko SAKAMOTO

監事
Takeshi UCHIKAWA

事務局長
kazuko TOMOYORI
| News |
〈ニュースサイト:マイナビ農業〉で、里山ソーシャルデザインについて、下記のようにご紹介いただきました。
記事「農村の魅力を伝える農泊はこうして開業する
東京からの移住者が都会と農村の架け橋に」(外部サイト)
睦沢町農泊推進協議会
都市と農村交流のオープンプラットフォームとして、地域での滞在、体験、食による交流と学びをサポートします。
会員・事務局
里山ソーシャルデザイン
会員
まことの里
会員
キッチン工房春蘭
会員
わかなの畑
会員
睦沢町役場