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特別展「源平争乱を生きた上総広常の時代と伝説」

特別展「源平争乱を生きた上総広常の時代と伝説」睦沢町立歴史民俗資料館にて、始まりました。
今回の調査で分かった、広常と地域にまつわる興味深いお話しを知ることが出来そうです。特別展の開催にあたっては、睦沢町、いすみ市、一宮町との共催。会期中に各地で講座やシンポジウム、紙芝居が開催されます。

●睦沢町:9月3日(土)13時30分~展示企画担当者によるギャラリートークと、紙芝居 睦沢町歴史民俗資料館
●一宮町:7月23日(土)13時30分~文化財講座「上総広常の実像を探る〜ドラマと史実の境界線」一宮町中央公民館大会議室
●いすみ市:11月13日(日)13時~シンポジウム「上総広常とその時代ー東上総の中世をさぐる」いすみ大原文化センター
特別展示「源平争乱を生きた上総広常の時代と伝説」
場所:睦沢町立歴史民俗資料館2階展示室
期間:2022年7月16日(土)~2023年1月8日(日)
開館時間:9時~16時30分
休館日:毎週月曜日・年末年始(12月28日~1月4日)
入館料:無料
 
さて、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」も後半に入り、上総広常が、いないのが寂しいですね。
広常が、頼朝に殺された後、上総の領地は、13人のひとりで、鎌倉幕府初代侍所別当の和田義盛(巴御前を妾にしている)が、引き継ぎ、館も上総にあったらしい‼️😆
その和田義盛も、三浦義村に裏切られ、上総の領地は、義村の手に渡るらしいです。😓
広常についてはこちらもぜひご覧ください
上総広常『高藤城物語』と鵜羽神社『鵜羽神様と榊の伝説』
上総広常
上総広常

はじめての演劇祭

上総広常_

睦沢町岩井で開催された、米づくりワークショップ10周年イベント「はじめての演劇祭」では、地元岩井地区の伝説を紹介する紙芝居を中心に、祭唄の木遣り、睦沢町寺崎地区の伝統の勝見和太鼓、東京から参加の中島さんによるコラボレーションが実現しました。
上総広常が暗殺される「高藤山物語」と、頼朝の大願成就の鎧を奉納した玉前神社の祖神が祀られている「鵜羽神社」の物語を動画でお楽しみください。

海が望める平安後期の⼭城_⾼藤⼭城趾

上総広常の城と伝えられる高藤城の城跡は、睦沢町と一宮町の町境で、「はじめての演劇祭」の開催地、岩井ファームから1kmほど北東にあります。
⼭城の南⻄にある妙勝寺(睦沢町岩井)が、城への正⾨だと⾔われています。写真(下)中央に映るのが妙勝寺で、⼭の尾根づたいに城趾が残っています。岩井側から⾒ると、連なる⼭がちょうど城壁のようにこの地区を囲っています。この尾根づたいが、睦沢町と⼀宮町の町境にあたり、現在は、⼀宮町側から細い⼭道が整備されていて、登ることができます。

上総広常
上総広常

⼊り⼝は、親⾕池と⼀宮聖苑を結ぶ道の途中、ナシ園の脇にあります。

注意※所々斜⾯が崩れています。急な登り道も多く、滑りやすくなっています。登るのは天気の良い明るい時間に限り、滑りにくい靴を履いて、くれぐれも注意を怠らないでください。

上総広常
上総広常
上総広常
上総広常

途中に、かなり急な坂道。しっかりとした運動靴と軍手をはめて、ストックになるような杖があると便利。

高藤山_高藤城跡

岩井地区から見た高藤山

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